古くて新しい風呂敷
あの女性政治家も巻いている

風呂敷は昔からものを包んだり、カバン代わりに使われてきましたので、
首に巻くというのは斬新かもしれません。しかし「風呂敷」と聞いたら
誰もがすぐに思い浮かべるであろう、泥棒が荷物を入れるために持っている
あの唐草模様のイメージのものとは違い、最近はおしゃれな柄が多いので、
スカーフのようにしてファッションにして使ってもかっこいいです。

スカーフにもなる風呂敷

首に巻いたら巻いたで、意外な柄が出てきて楽しかったりします。
巻くならスカーフでもいいではないかと思いますが、スカーフは
首に巻く以外の用途には使えません。

しかし風呂敷なら、腰に巻いてもアクセントになりますし、
カバンのようにしてもいいので、一枚持っていれば七変化と言わんばかりです。

東京都知事の小池百合子さんも東京オリンピックの公式グッズである
風呂敷を首に巻いていました。エンブレムと同様に、白と紺のチェック柄で
首に巻いていても風呂敷とは思えないほどおしゃれです。

この公式グッズも五輪のエンブレムをデザインした野老朝雄氏が
デザインしたもので、「東京染小紋風呂敷クロス」というようです。

こちらの東京染小紋風呂敷クロスは完売し、追加生産をしたそうです。
また大手百貨店ではスカーフとしても使えるという宣伝文句で風呂敷を打っています。

今や風呂敷を体の一部に巻くのは当たり前になりつつあるのかもしれません。

お手入れが楽な綿素材がお勧め

首に巻く用途としても使うならば素材は綿素材がお勧めです。
絹だとお手入れが大変ですし、それにとても高いです。

ポリエステルだとお手入れは楽かもしれませんが、蒸れやすいので
人によっては首に巻いていてもあまり気持ちよくないかもしれません。

自然素材である綿ならばタオルと同じ素材です。
お手入れも楽ですし、通気性もあるのでつけた感じもいいでしょう。

綿風呂敷の良さ

吸水性もあるので少し汗ばむ季節も蒸れてしまうことはありません。
もし洗濯してしわになってしまったとしても、アイロンをかけてしまえば
元通りになりますので、お手入れも簡単です。

そして綿素材なので手ごろな値段で手に入れることができます。

綿のデメリットでもあるのですが、何度も洗濯をしていると
縮んでしまったり生地がくたびれたようになってしまいます。

首に身に着けるのにはよれよれになってきてしまったと思ったら、
風呂敷パッチンなどを使ってカバンのようにしてもいいしょう。

もともと体の一部にアクセントとして身に着けていたアイテムなので、
カバンとして利用してもおしゃれです。

カバンに比べると洗濯も簡単にできるというのもメリットですし、
大きい生地ですのでカバン以外の用途に再利用するときも便利です。

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